セクハラされたい心理。性癖の正体と願望の満たし方は?

体を触られてる女

 

  • 「セクハラされたいと思う自分は変?」
  • 「異性から性的にからかわれると興奮するのはどんな性癖?」
  • 「現実ではなく安全に願望を満たす方法はある?」

「セクハラされたい」という気持ちは、実際のハラスメント被害を受けたいという意味とは限りません。

性的な対象として見られたい、恥ずかしいことを言われたい、立場の強い相手から迫られたいなど、複数の性癖が重なっていることもあります。

そこで、「セクハラされたい」と感じる心理や近い性癖、現実とは切り離して願望を楽しむ方法まで解説していきます。

 

セクハラされたいと思うのは変?

「セクハラされたい」という性的な妄想を持つだけで、おかしいと決めつける必要はありません。

ただし、「現実のセクハラ」と本人が望んで楽しむ性的なシチュエーションは、きちんと分けて考える必要があります。

 

「現実のセクハラ」と性的な妄想は別

現実のセクハラは、相手が望んでいない性的な言動を受けるハラスメントのこと。

一方、「セクハラされたい」と考えている人達の心理を探ると、自分が望んだ相手から性的にからかわれたり、異性として強く意識されたりする「シチュエーション」である場合があります。

嫌な被害を受けたいのではなく、「嫌がっているような状況を演じること」に興奮する人もいる、という違いです。

 

「されたい願望」があっても同意は必要

妄想の中では強引な設定が好きでも、現実で何をされてもよい、とはならないですよね。

「どんな言葉なら大丈夫か」「どんな接触ならいいのか」「どこまでなら楽しめるのか」

という「OK」と「NG」は、一度自分の中で整理してみるといいでしょう。

安心して途中で止められる関係であれば、少し刺激の強いシチュエーションでも楽しみやすくなります。

 

なぜ「セクハラされたい」と感じるの?

セクハラされたいといっても、興奮するポイントは人によって違います。

自分が何を求めているのか分解すると、より近い性癖が見えてくるはずです。

 

異性として強く意識されたい

性的な言葉を向けられることで、「自分が異性として見られている」と実感することに魅力を感じるタイプ。

普段は性的な視線を向けられる機会が少ない人ほど、妄想の中では大胆に求めたくなることもあります。

単純に触れられたいというより、「性的対象として見られたい願望」が中心にあるケースです。

 

恥ずかしい言葉やからかいに興奮する

身体や性について質問される、恥ずかしい言葉を言われるなど、「羞恥」を刺激されることが好きな人もいます。

普段なら言われたくない内容でも、信頼している相手との性的な場面では刺激へ変わることがあります。

このタイプは、「セクハラ」そのものより「言葉責め」や「羞恥系」の性癖に近いでしょう。

 

受け身や立場の差に興奮する

上司、先輩、年上など、自分より立場が強い相手から迫られる設定に惹かれることが特徴。

自分から誘うのではなく、「相手から性的に扱われる」という受け身の構図がポイントです。

その場合は、「M男・M女」「主従」「支配されたい願望」などと重なっている可能性があります。

 

「セクハラされたい」に近い性癖

「セクハラ」という言葉だけでは、自分が本当に好きな部分まで分かりません。

願望をいくつかの性癖へ分解すると、同じ趣味を持つ相手も探しやすくなります。

 

「言葉責め・羞恥」が好きなタイプ

性的な質問をされる、身体についてからかわれる、恥ずかしい言葉を向けられることに興奮を覚えるのが特徴。

行為そのものより、「何を言われるか」「どれだけ恥ずかしい気持ちになるか」を重視する傾向があります。

言われたい言葉と、本当に傷つく言葉を自分の中で切り分けておくことが大切です。

 

「ご主人様・痴女系」などが好きなタイプ

異性から積極的に迫られることに惹かれるなら「Mタイプ」です。

M男性は「痴女系」に艶めかしく接触されたいなど、密かな願望が持つことも多いです。

M女性の場合でも、相手に「性的にはしたない姿」をいじられる状況が好きなら、M的な要素が含まれることも。

「セクハラされたい」という言葉より、自分が求める役割へ置き換えると、性癖を整理しやすくなります。

 

「上司・部下」などのロールプレイが好きなタイプ

マンガやアニメでもよくありますが、会社、上司、先輩、教師など、特定の「立場」に興奮する人もいます。

その場合は、わざわざ本物の職場で体験しようとする必要はなく、パートナーとプライベートで役割を決めたロールプレイを再現できます。

現実の人間関係とは切り離し、「設定だけを楽しむ」ほうが健全です。

 

職場でのセクハラ待ちは避ける

脇腹を触ってる男

 

性的な妄想として好きでも、職場や学校などの現実の人間関係へ持ち込むのは別問題です。

相手や周囲の人まで巻き込まず、願望はプライベートな関係の中で楽しみましょう。

 

相手はあなたの性癖を知らない

自分が「セクハラされたい」と思っていても、職場の上司や同僚が性的な関係を望んでいるとは限りません。

仕事上の立場がある場所では、相手も自分も自由に断れない状況が生まれる可能性があります。

「されたいから誘導する」のではなく、最初から性的な関係について話せる相手と楽しむ方が安心です。

 

休日デートで「設定」を再現してもらう

上司と部下、先輩と後輩など、休日デートできる関係であれば、興奮する要素をデートでお願いするのもあり。

好みの「服装」や「呼び方」「会話の仕方」などをそれとなく伝えて、あとは相手がどう対応してくれるかにもよりますが。

これが「現実のセクハラ」を求めるのではなく、「合意したセクハラ風ロールプレイ」として楽しむ考え方です。

 

「セクハラされたい願望」を安全に楽しむには

願望を満たすには、まず自分が何に興奮しているのかを具体的にしてみましょう。

そのうえで、お互いに合意できる相手と「やっていいこと」を確認します。

 

自分が好きな部分を細かく分ける

「セクハラされたい」だけでは、身体への興味なのか、言葉だけなのか、立場の差なのか分かりません。

「言葉責め」「羞恥」「M男・M女」「痴女」「主従」「ロールプレイ」など、自分が興奮する要素へ分解してみましょう。

自分の性癖が具体的になるほど、相手にも希望を伝えやすくなります。

 

「OK」と「NG」を決めておく

セクハラ風のシチュエーションだからといって、何でも許されるわけではありません。

言われてもいいこと、されたくないこと、途中で止めてほしい場合の伝え方などを決めておきます。

「相手の希望に全部合わせる」のではなく、自分自身も安心して楽しめる範囲を優先しましょう。

 

同じ性癖を理解してくれる相手を探す

シチュ萌えする性癖ほど、一般的なマッチングサービスでは最初から伝えにくいものです。

最初から「性癖」をプロフィールや検索条件として扱えるサービスなら、目的の近い相手を探しやすくなります。

 

普通のマチアプは使わない

一般的な恋活サービスでは、年齢や趣味から相手を探せても、「性癖」といった部分は中々伝えづらいものです。

仲良くなってから性癖を聞き、相手が苦手だった場合は、そこまでのやり取りも無駄になりがちです。

最初から性癖について話すことを前提とした場所の方が、特殊な願望ほど相性を確認しやすくなります。

 

性癖マッチングなら性癖から探せる

性癖特化型の「セクシャルマッチング」なら、性的な好みをプロフィールで確認しながら相手を探せます。

「セクハラされたい」という言葉だけで探すのではなく、「M男・M女」「言葉責め」「羞恥」「痴女」「主従」など、自分が本当に求めている要素から候補を絞るのがポイント。

相手の「好き・得意」「興味がある」「興味がない・NG」「求めている関係」なども確認できるため、性癖だけでなく相性まで判断しやすくなります。

※男性の方は、性癖マッチングについてはこちらを参考にしてください。↓

性癖マッチングサイト一覧
【男性向け】性癖マッチングのおすすめは結局どこがいい?

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「セクハラされたい」の中身を知ることから始めよう

「セクハラされたい」という願望を持つだけで、変な性癖だと決めつける必要はありません。

実際には、「性的対象として見られたい」「恥ずかしい言葉を言われたい」「受け身になりたい」「立場の差を楽しみたい」など、別の性癖が隠れている場合があります。

ただし、「現実のセクハラ」と「合意して楽しむ性的なシチュエーション」は別物です。

まずは自分が求めるものを「言葉責め」「羞恥」「M」「痴女」「主従」「ロールプレイ」などへ分解し、それを理解してくれる相手と無理のない範囲で楽しみましょう。