適度に張りのありそうな桃尻を見たとたん、ほとんどの男性は性欲がムクムクそそられるでしょう。
しかし、お尻に対して人一倍こだわりがあり、常時お尻を見たくてしょうがないというのなら…
それは、パイゴフィリア(尻愛好症)という性癖に当てはまるはず。
そこで、丸出しのお尻が見たい男性の心理について、少し語ってみることにします。
そのあとに、お尻ワッチングができる場所 & 恋人のお尻を堪能する方法をご提供していきましょう。
お尻好きは、臀部へのこだわりが強いフェチ?
いつもお尻が見たいという欲望が絶えず、女性のお尻に魅入られてしまう男性は…
その時点で、お尻フェチだと認定できます。
触ったり揉んだりしなくても、ただお尻を見るだけで満足してしまう男性も存在するほどです。
男性とは逆に、お尻を露出させ見られることで快感を得る女性も存在します。
だから一部の彼女らは、パンツが見えそうなくらいのミニスカを穿くんですね。
しかし見る側の男性からすれば、微妙に形や硬さも好みは様々。
やや小尻でプリッとした弾力があるのがいいとか、デカ尻でおっぱいのような揉み心地があるのがいいとか。
あるいは、ガチガチに鍛えられた硬いお尻で、顔面騎乗されたいという好色な男性もいるほどに。
まぁ私は、雪見だいふくのモチのように柔らかいお尻が好みなのですが、お尻を見ているだけだとジッとしてられません。
おっぱいを大切に扱うように下方から揉み上げて、イヤらしい雰囲気にさせるほうに執着してしまうというかなんというか。
また、生意気な女性に対してだと、お尻をバシンっ!と叩いた瞬間の「ん~っ! あぁ~っ!」のような声を出させたくなるんですよ。
…と、私の話は脇に置いといて…
それよりも、お尻が見たい欲望を抱えるアナタにとっての、解消方法のほうが大切です。
私としては、千差万別のお尻を拝見できる場所にてヒップハンティングするのが望ましいかと。
お尻が見たい男性だからこそ愉しめる場一覧
いよいよ、女性のキレイな臀部を拝めるのに愉快な場所を紹介。
アナタもすでに知ってる場所かもしれませんが、思い出してみてください。
海水浴場
夏になれば当然、水着姿の女性達を見かけるわけです。
さすがにマイクロビキニの女性は、超激レアガチャ並の遭遇率といいますか、中々お目にかかれることはないですけどね。
しかし、Tバックの水着を穿いてる女性なら見かけることが、往々にしてありますよ。
しかしそうゆう女性ほど、自身のスタイルを自負していることも多くて。
実際、ヒップの張り具合も有料級…かもしれません。
どちらにせよ、Tバックの水着の女性こそ浮いた存在なので、後ろから男性からの視線に犯されやすい。
「公の場でよくそんなTバックとか穿けるなぁ」というビッチなイメージが湧くでしょう。
西洋の地域ではTバックの女性は多いと聞きますが、近年では日本人女性の一部にも、Tバック文化が浸透し始めてきてます。
なので人口の多い海水浴場ほど、Tバック姿の女性を目撃しやすいです。
もしアナタが、いつかヒップワッチングすることがあれば…
視線に感づかれても、クジラワッチングしてるフリでもして凌いでください。
競技大会
アナタも、何かの女子競技に興味があるのではないでしょうか。
わざわざ競技大会に出向いて、応援ではなく、目的がお尻の観戦になってる男性も少なくないので。
たとえば、バレエダンス、フィギュアスケート、女子テニス、女子プロレス… などなど。
女子テニスだと、サーブ時にスカートがふわっ!と覗かせるパンチラを見ることだけが生き甲斐…だという男性もいるほど。
じっくりとお尻を見定めするなら、動画映像のほうが適しているかと思いますがね。
また競技とは少し違いますが、キャンペーンガールなら、堂々とお尻見つめてもお咎めなしですよ。
たとえば、サーキットクイーンや自動車メーカーのショールームイベント。
このような場所では、きわどいTバックのキャンペーンガールが見られることが稀に…!
男性を「美女が欲しい」と欲望を掻き立てて… 販売促進をさせているのがわかります。
Tバックキャバクラ
Tバック式のキャバクラは、繁華街で探せば見つかることが多い。
大抵は、セクキャバとしてお触り程度ならOKであるのが基本。
ただただお尻が見たいだけの男性でも、パラダイスな一時を愉しめることでしょう。
ここで、1つオススメの場所を紹介しましょう。
たとえば、全国のヒップマニアさん達が訪問するほどの、大人気なTバックキャバクラがあります。
それはどこかというと、静岡にある…「ロッソロゼリア」というお店です。
そのお店にいるTバックの水着をした美女達が、ブルンブルンとお尻振りながら突き付けてくるほど驚異的です。
複数の女性が同時に、男性の股間にお尻をこすりつけてきたり、さらには顔面騎乗までしてきたり。
お尻のダンスショー的なのもあるので、お尻見たいだけの男性も愉しめるのは間違いないでしょう。
しかし見てるだけだと、その日の夜は不完全燃焼のままムラムラして寝れなくなる恐れがありますよ。
恋人がいる場合は、ウェッジ―にさせよう
今さらですが、ウェッジ―とはTバックのことで、お尻の割れ目にパンツを食い込ませた状態のことです。
臀部が大きく露出するので、バックで犯したくなるほどエロスが強調されるからか、見てるだけでムラムラしてきます。
自分の彼女が「美尻だなぁ」というのであれば、ぜひ、「Tバックを穿いてほしい」と頼んでみてはと。
Tバックにしてもらう程度なら、嫌がる女性は滅多にいません。
お尻が見たい彼氏のためなら、張り切ってくれるかもですよ。
彼女がランジェリーショップで、「これがいいかな、あれがいいかな」と思考巡らしてくれるはずです。
お泊りとなれば、カレシ悩殺用に穿いてくる物騒な女性もいるほどですから。
もし、Tバックをなかなか穿いてきてくれない場合は…
男性自身で好みのTバックを購入して彼女に穿かせる…という手もあります。
当然、男性がランジェリーショップで下着を買うのは恥ずかしい話です。
なので店舗訪問ではなく、アダルト通販サイトなら対面なしで恥をかかなくて済みますよ。
ただし、彼女に「そのTバックどこで買ったの?」と聞かれたら困るはず。
あらかじめ、「アダルトショップの通販で玩具買う」と言っておき、Tバックをついで買いしておくといいでしょう。
お尻フリフリダンスをさせてみよう
お尻が見たいにしても、お尻の動きを付けてもらったほうがもっと愉しいですよね?
身体が、横向きの九の字に曲げるように、お尻を左右にクネクネ振ったり…
腰を、左、右と前後に半回転させてみたり…
お尻で、円を描くように回してみたりと…
それらの動きも魅力的ですが、彼女がいるなら「トゥワークダンス」という踊りを教えてフリフリさせてみてはどうでしょうか。
お尻がブルブル縦に揺らすのですが、それはそれは背を向けられて騎乗位されてるかのように、お尻が超絶エロティックな動きです。
女性にとっても、くびれたウエストや美しい丸尻を作れることにも期待できますよ。
ほとんどの女性は男性に比べて、腰が逆九の字に曲がる柔らかさがあるはずなので可能かと。
ちなみにトゥワークダンスは、サンバで有名なブラジルからの由来。
基本としては、中腰姿勢で両手を膝に添えて、お尻を突き出します。
そして音楽のリズムと共に、お尻を上下に動かすのが主な動き。
初級から上級までありますが、まずは簡単にできるものから教えましょう。
少しコツがいるので、お尻を上下に上手く動かすためにも、まずはお腹と腰を曲げる動きから始める。
慣れてきたら、お尻だけで上下に振るイメージで動かしてもらうと。
他にも細かいお尻の動きがたくさんあります。
お尻っ子マスターにさせたいとなると習得に時間かかりますので、YouTubeで調べ動きを観察してみるといいです。
アナタの彼女が従順であれば…… いえいえ、トゥワークダンスにハマってくれたらいいですね。
それでは、これにて終了します。
気持ちよくお尻が見たいアナタにとって、ここでためになる情報があったなら幸いです。