おっぱい飲みたいと悲願する男性に、現実的に願望叶う方法を説明

 

滴る乳汁に性的興奮を覚える方々がいます。

それは、ラクトフィリア(母乳性愛)と言われる母乳フェチ。

実際、「母乳を飲みたいよ~」と惨めに嘆く男達の話をたまに耳に挟みますし。

 

しかも赤ちゃんプレイを駆使しながらも、妻に母乳をねだるハードコアな男性もいるいるです。

ハフハフと「良い子でちゅね~」と乳汁を与えられる状況をニヤニヤ想像しては…

「興奮してきた!」と、1人で勝手に勃起しては舞い上がってたりと。

 

さて、私はそんな男性達の、切なくも母乳を飲みたい欲求を満たしてあげたく…

その願いが叶う場所や、母乳フェチにピッタリな女性の特徴を教示したい。

ではご参考にどうぞ。

 

本物の母乳の味&出るタイミングについて

 

まず最初に、母乳飲みたいと甘い夢を見る男達に…

少し夢をぶち壊すことを言っておきます。

それはというと…

 

………………………

母乳はマズイ

 

甘いとか全然そういうのではなく!

血液の成分からできていますからね!

下手したら、お腹の調子崩します!

 

いえ、私は実際に飲んだわけではないですが。

とある友人が、奥さんの母乳を試しに飲んだという話で。

 

それならまだ、2011年にイギリスで話題になった「人間の母乳アイス」のほうがよかったかもしれません。

地元の口コミでは、他のアイスと引けを取らず美味だったらしいです。

しかし、他の市民の苦情や食品基準局からの視察を受けて、すぐ販売中止に追いやられたそうですが。

 

…話は脱線しましたが、純粋な母乳を飲みたいですよね。

当然すぐ母乳が出るわけではなく、子の産まれた直後、平均して約2日~5日に母乳は多量に出始めると言われています。

ただ稀に、産まれる直前から出始める女性や、1週間後に出るという女性もいたり。

それから、長くとも子が2歳になるまでは母乳が出続けると。

 

なので、乳量も時期も女性によって、個人差があるということです。

大量に出やすい体質であれば、余った分をおすそ分けしてもらえるでしょう。

赤ちゃんの隣りで、チューチューと吸わせてもらったりと…

 

しかし、母乳を吸わせてもらえるかは、女性にもよりけり…

下手すればドン引きされて、頑なに母乳を死守されます。

いえ、それどころか、今後セックスすらさせてもらえなくなる可能性も…

 

それもそうですが、「どんな味でも飲む行為ことこそ快感!」だという母乳フェチもいますね。

乳飲の許可を与えられたとしても、飲み過ぎて小さな赤ん坊の量まで奪ったら、妻が大激怒します。

大きな赤ん坊(母乳フェチのアナタ)より、小さな赤ん坊に優先されるのは自然の摂理ですので。

 

と、こんな当たり前の話をしたかったわけではありません。

まだ彼女もいない男性にとっては、遠い未来の話ではないかと。

それなら、今すぐ母乳飲めるサービスを利用して、欲求を解消してはどうでしょう。

 

母乳飲みたい男のための最適な性サービス

 

ここからが貴重な情報です。

母乳マニアが通う場所が存在していることを、知っていましたでしょうか。

今すぐリアルの母乳を飲みたいなら、母乳風俗に行くのが手っ取り早いです。

 

母乳風俗にいる女性達は、ほとんど、乳量が豊富な母乳ママばかりが取り揃えられてます。

なので思う存分に、母乳吸いたい放題ですよ。

乳吹きをさせることも可能なので、しっかりと乳汁をこぼさずに飲み干すことです。

 

逆に母乳を飲んであげないのは、母乳ママにとって酷なことで。

おっぱいに乳汁がたまりすぎて、コチコチになってしまいますよ。

 

ネット検索で、「妊婦風俗」「母乳ママ ヘルス」「母乳マニア 風俗」などと検索すると、様々なお店のホームページが見つかります。

全国的に見ると、主要都市に点在しているようです。

 

ここで、母乳風俗に行くまでの流れも説明もしておきましょう。

  1. HPで好みの母乳ママの指定と日時を選ぶ
  2. お店に訪問し、指定のラブホテルを選ぶ
  3. ホテル到着後、お店に電話で部屋番号伝える
  4. 母乳ママ到着後、歯磨き・イソジン・シャワー
  5. 母乳プレイ開始(平均的に制限時間は1時間)

 

今すぐおっぱいを飲みたいとなれば、いきなり当日に母乳ママの指定しても、予約取れない場合があります。

当日は誰でもいいのであれば、「指定なし」と言うといいでしょう。

 

あとはプレイ中のお好みに、「本番」や「授乳手コキ」というオプションサービスも選べたりもします。

まぁ、ぶっ続けでただただ母乳飲み続けるだけ…の男性も多いようですが。

 

母性愛の強い女性を見つけよう

 

風俗ばかりにお金をかけたくない男性もいることでしょう。

営利関係なしで付き合える母性愛の強い女性を見つけておくのも、一つの手ですよ。

というのも、将来、自分の大好きな奥さんが子を孕んだとき、母乳を飲めるチャンスがやってきますから。

 

しかし、先ほども言いましたように…

全ての女性が母乳飲ませを許可してくれるわけじゃないです。

だから、母乳を飲ませてくれそうな、母性本能の強い女性を見つける必要があるのだと。

 

母性本能が強い女性は、おっぱい吸いたい甘ん坊な男性を受け入れやすい。

以下、大きく分けた3通りの特徴を抑えておけばよろしいです。

 

1. お世話好き

お世話好きの女性は、家庭的で柔和にも見えるのが特徴です。

こちらから何か要求しなくても、気が利いた行動をしてくれます。

炊事、掃除、洗濯など、いつも男性の負担まで勝手にやってしまいやすい。

 

家ではいつも、「お茶入れてきてあげようか?」と気を利かせたり、男性が動く必要がなくなりますね。

ある意味、男をだらしないダメ人間にさせてしまう女性にもなりかねない。

しかしこんな女性こそ、「母乳飲みたい」と頼めば飲ませてくれやすい女性と言えましょう。

 

世話好きかどうかわかりやすいのは、子供やペットに対しての接し方を見ればわかります。

ペットに対してなら、笑顔でじゃれ合うことができたり、毛づくろいなどで優しく扱ったりと。

弱き者を放っておけないのも、世話好きによくあるあるです。

 

2. 心配性になりやすい

母性本能が強い特徴の一つに、相手に対してどれだけ心配性になりやすいか。

たとえば、「一人で海外旅行に行く」などと言うと、かなり心配な表情をします。

「本当に大丈夫なの…?」と、心の底から心配してきてくれるほどに。

 

大変そうな仕事なら、「辞めても大丈夫だよ」と甘やかしてくれたり。

ケガするスポーツなら、「心配だよ…」と言いつつも、強く引き止めようとはしない。

なぜなら「それでもやりたいことなら、やっていいよ」というのが、基本軸なはずなので。

 

心配性でも「やりたいことやらせてくれる」というのがポイントです。

ならば母乳飲みたいと言えば、「仕方ないな」と言いつつ飲ませてくれるはずですよ。

 

3. 感受性が豊か

母性本能が強い女性は、笑ったり泣いたりと感受性が強いです。

相手が落ち込んでる姿を見れば、自分まで悲しい気持ちになったり。

相手が喜ぶ姿を見ることでも、自分事のように喜べたり。

 

相手に対して何かを与えることでも、喜びを見出すことも多い。

感受性が強いということは、共感能力が高いことでもあると。

チャリティやボランティアといった、誰かのための慈善活動の参加にも向いてるといってもいいでしょう。

 

狙うなら、たとえば頑張り屋さんに見せかけて、貧相な生活してるように演じる…のがよろしいのではないかと。

そのギャップこそが、より母性本能をくすぐりますから。

もし、落ち込んでるとこに女性から優しく抱きしめてたら、そのムードに乗じて乳首を襲ってあげるといいですよ。

 

以上が3つの特徴でした。

 

あとは、アダ系のマッチングサイトで母乳の出る女性を見つける…というのもアリ。

なにせアダ系には、フェチな性癖を満たしたい女性も多いので。

既婚者なのに「母乳出ます」と発言してる女性が、たまに出現しているのを発見できます。