まず、性奴隷というのは誰かの支配下で自由を奪われ、性的な奉仕を強要されるというのをご存知でしょう。
そういったことに興奮できるマゾ属性があるか、そこが重要です。
もし、「ご主人様になる人に出会い、身も心も全てを捧げたい」という願望があるのであれば。
性奴隷になりたいにしても、ご主人様となる男性は慎重に選びたいですよね。
そこで、女性のために「安心なご主人様を見つける場所と性奴隷プレイの仕方」に重きを置いて説明。
プレイでの従順な振舞い方については、一例として参考にしてもらえればと。
性奴隷になりたい方にとって、SM的な恋愛にも関わってくる大切な話です。
しかとお読みいただければと思います。
性奴隷が欲しいと思う男性の特徴について
「性奴隷が欲しい男」と「性奴隷になりたい女」ならマッチする…
と安直に考えがちですが、実際はそうもいかないこともあります。
お相手探しをする時に、全てを捧げていい相手なのか。
以下のような男性の特徴を読んで、自分の価値観に合うか考えてみてください。
ポリテロフィリアの男性
ポリテロフィリア(性行為連続性愛)は、複数の相手と連続でセックスしたい嗜好のことです。
1人の女性に対しても、立て続けに挿入したがる傾向があります。
性欲が強い女性であれば、ある意味、性奴隷としての役割を果たせるのかもしれませんが。
しかし一穴主義ではないので、複数の女性と関係を持ちたがる傾向があるわけです。
多頭飼いの一人として、性奴隷にされる可能性があると。
なので、他の女性との関係を許容できるかが問題。
それと性奴隷になりたい女性側にも、複数女性とのプレイを強要することもあり得ます。
1人の男性と愛し愛される上での性奴隷をお望みであれば、関係は成立しないでしょう。
ポリテロフィリアの特徴としては、輪姦や乱交もののAV動画を好みます。
探りを入れるなら「ハーレムもののアニメは好き?」と聞くのもいいでしょう。
さらに「濡れ場シーンあるのはどう?」と質問するなど。
ドミナントの男性
ドミナント(支配的)は、SMのSの一種でもあり。
痛めつけだけがSではなく、軸として「支配すること」に喜びを感じるわけです。
性行為にも自分が主導権を握りたがる男性も多いです。
SM好きであれば、拘束してのバイブ責め、縄縛りで身動きを取れなくしたりと。
ただドミナントの中にも、性行為中に加虐を加えたがるSの属性のある男性もいます。
たとえば、性的暴行で苦しむ姿、無力化した表情を見ることで興奮したりと。
Sといっても、支配嗜好と加虐嗜好の両方を持つ男性もいるということです。
性奴隷になりたい自分が、支配嗜好だけの男性がいいのか、加虐嗜好もあったほうがいいのか。
改めて想像してみてください。
ご主人様はSMサークルで紹介してもらう
日常生活にしても性的にしても、支配で満たされたい女性は、SMサークルを介してご主人様を紹介してもらうのが安全です。
出会い系サイトで探すと、自称Sと名乗る男性達から「礼儀知らずな」メールがたくさん来ます。
「性奴隷になりたいなら黙って俺の言うことを聞け」などと言われたら、戸惑うかもしれません。
実際、誰をご主人様に選べばいいか面倒になっているM女性が多いです。
その点、SMサークルであれば相応しい相手を厳選できます。
たとえば、全国にSMのマッチング事業を広げている【トビラの会】が信頼できます。
オンライン面談で質の悪いS男性を排除し、一定レベルの紳士なS男性だけを入会させているからです。
トビラの会は安全で真剣な出会いがポリシーです。
担当者が性癖などを聴取して、相性の合う異性をマッチングさせてくれます。
別に生々しい話でない限り、「性奴隷の願望がある」と伝えても問題ありません。
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ここでならきっと、身も心も性的に満たしてくれるご主人様と出会えるかもしれません。
性奴隷になりたい女性がする奉仕的なプレイ
ここで言う性奴隷とは、あくまでプレイの一環として。
ご主人にどのような振る舞い方をすると悦ばせられるか、についてです。
プレイの参考に過ぎないので、取り入れられるものだけ取り入れるといいです。
服従ポーズ
奴隷プレイのおススメとして、まず挙げておきたいのが服従のポーズ。
イヌやネコのような首輪を付けられ、身の全てを曝け出し指示に従うと。
「なんて愛らしい奴隷だろう…」と感じさせられます。
服従ポーズは、ご主人にお尻を向け、四つん這いになります。
そしてお尻をクネっと上げてあげれば、ご主人のプライドをくすぐってやれます。
ご主人の快楽のためだけに、自身の人間部分を捨てられる性奴隷というのは中々そういません。
性奴隷になりたい気持ちが強ければ、スムーズにできるでしょう。
性的な奉仕をするなら、まず服従ポーズを取りながら、ご主人の真っ正面に立ちます。
意欲を持ってご主人様の肉棒を頬張ると、ご奉仕感が出るはずです。
気持ちよさと同時に、ご主人様の優越感をくすぐってあげられますね。
靴や足舐め
ご主人の足や靴を舐める行為こそ、「私はあなたの奴隷です」とアピールになる。
性奴隷になりたいなら、何なりと好きなように扱われたいならできるはず。
目の前で正座になり、両手でご主人様の片足を支えます。
肉棒を舐め上げるように、足の裏から足の先まで物欲しそうに舐めると。
または、哺乳瓶のニップルをしゃぶるように親指もしゃぶる。
「はしたない奴だな」と、上から見下されることもあるかもしれない。
しかし一生懸命さが伝われば、ご主人もその気持ちに応えたいと動機づけられるはず。
それから、アナタの心から求める性奴隷プレイが始まることです。
ご褒美授与
四つん這いになりながら、愛撫やローターなどで焦らして「待て」と言われ、その場に放置されます。
数時間後、指示があるまで一歩も動かず、この焦らしを耐えることです。
ご主人の肉棒を授かる時には、体にしなを作り、大いに喜び、自ら挿入する姿を見せつけると。
ご主人はその妖美な姿に愛くるしい気持ちになり、抱擁に駆り立てられます。
その我慢し続けた恥や外聞も捨て、喜怒哀楽を素直に表現できるようになれば、ペットそのものです。
奴隷プレイの基本は、奴隷を人と思わないことなので。
ペットのように接することでも、主従関係が生まれます。
深夜の山奥で散歩
高度ですが、深夜の奴隷の散歩。
首にリードを付け、四つん這いで歩くと。
常識的に考えて「そんなプレイあるわけがない」と思いますよね。
一応、人が人を歩かせているという話は稀にあります。
野外で命令されるがまま、性行為をされることもあるわけで。
「誰かに見られたらどうしよう…」
というスリル感が、マゾの性癖を刺激します。
着衣がなければ、電信柱に尿をかけるマーキングプレイ… もあるかもしれませんね。
全裸はさすがにまずいので、深夜のド田舎の山奥がいいでしょう。
【余談】ご主人と性奴隷を受け入れた女性達のお話
ここからは、女性奴隷が二人がいるというある方の体験談。
いずれも20代半ばの女性で、二人は同居という形で主人宅に居るという。
一人はスレンダーで明々快活な女性で、もう一人はグラマラスな脱力系女性。
女性二人は仕事はしておらず、昼間は呑気に仲良く二人とも裸のままゲーム。
ご主人が仕事から帰ってくると、真っ先に抱き締めて来るのが明々快活な子。
まるで懐いた猫のように甘えてくるそうで。
帰宅後からの日課はどうなのか。
脱力系はご飯を作るので、その間に主人はお風呂。
明々快活系は、お風呂場までよくついてくるのだと。
主人いわく、性奴隷というよりも性ペットに近いので、優しく扱いやすいと言います。
月に何回か、夜になると山奥で二人をノーパン(たまに全裸)にさせて外を歩かせるらしい。
主人いわく、月夜に照らされる体は、幻想的で美しく見えるとか。
二人とも、最初の頃はモジモジしていたが、一年で恥じらいがなくなったと。
今ではウキウキとステップなんかを踏んでるそうです。
今では恥ずかしげもなく、2人とも電信柱に股を開き放尿。
元々、性奴隷になりたいというより、服従嗜好のある女の子達だったからか、大抵なことは従えるらしい。
散歩を終えて帰宅してからは、冷えた体を風呂で温めて、主人の前に裸でお座り。
夜はいつも、その「お座り」が、性奴隷としての奉仕をする準備が合図になる。
二人は自分達用にわかるシールが貼られたバイブを手に持ち、オナニーを披露。
悶えてイキそうになる度に「待て」の一言で動きを止めさせる。
そうやって、小一時間の寸止めオナニーをさせるのだと。
我慢の限界が近くなってくると「よし」と合図し、解放させて1人ずつイカせる。
それから、主人と性奴隷の高揚が高まった頃には、セックスを開始。
こうなると、性奴隷たちはヨダレを垂らしつつも、夢中で主人の性器を勃たせようと、貪るような口淫で奉仕してくる。
まるで、快楽の領域に深く、強く、執着の強さを感じさせるように。
また、ご主人はこのようなことを言っていました。
「こんな日々を送っていると、二匹のペットが愛しくて仕方がない」
もう恋人願望も結婚願望も無いので、性ペットさえいればいいと言います。
このご主人と性奴隷の女性達が、いつまで関係が続くのかわかりませんが。
さて、性奴隷になりたい方がこの話を聞いてどう思ったでしょうか。
よほどの服従嗜好があれば、興味が湧くかもしれませんね。
性奴隷生活というのは、モノクロ世界の中で生かされてるような感覚に近いです。
それとは裏腹に、鬱積した欲求を常に吐き出せるため、ストレスは溜まらないという点が挙げられます。
それでも性奴隷生活を送りたいのであれば…
少なくとも、安全な出会いができるトビラの会を利用することをお勧めします。